よくあるご質問への回答

1.労働衛生コンサルタントについて

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  • 1-1 労働衛生コンサルタントとはどういう資格ですか?

     労働衛生コンサルタントは、労働安全衛生法第81条に定義・業務が定められいます。労働衛生コンサルタントを所管する厚生労働省ホームページは次の説明があります。
    「厚生労働大臣が認めた労働安全・労働衛生のスペシャリストとして、労働者の安全衛生水準の向上のため、事業場の診断・指導を行う国家
    資格(士業)です。厚生労働大臣が指定したコンサルタント試験機関である(公財)安全衛生技術試験協会が実施する労働安全コンサルタント試験・労働衛生コンサルタント試験に合格し、厚生労働大臣が指定した登録機関である同協会に登録することで、労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントとして活動することができます。」


  • 1-2 相談の秘密は守られますか?

    はい、ご相談について守秘義務にもとづき、秘密は守られます。なお、法令でも労働衛生コンサルタントの守秘義務は厳しく義務付けされていますので(違反した場合は一年以下の懲役又は百万円以下の罰金)、安心してご相談ください。

    労働安全衛生法
    (義務)
    第八十六条
    1項 コンサルタントは、コンサルタントの信用を傷つけ、又はコンサルタント全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
    2項 コンサルタントは、その業務に関して知り得た秘密を漏らし、又は盗用してはならない。コンサルタントでなくなった後においても、同様とする。
    (罰則)
    第百十七条
      第三十七条第一項、第四十四条第一項、第四十四条の二第一項、第五十六条第一項、第七十五条の八第一項(第八十三条の三及び第八十五条の三において準用する場合を含む。)又は第八十六条第二項の規定に違反した者は、一年以下の拘禁刑又は百万円以下の罰金に処する。

  • 1-3 (一社)日本労働衛生コンサルタント会とはどういう組織ですか?

     一般社団日本労働安全衛生コンサルタント会のホームページに、次のとおりコンサルタント会長による紹介文があります。


    一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会は、労働安全衛生法(安衛法)第87条の規定に基づいて昭和58年に設立された団体です。国家資格の労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントを会員として、品位の保持、資質の向上やその業務の改善を図り、我が国の労働安全・労働衛生水準の向上に寄与することを目的として設立された我が国唯一の団体です。

     労働安全コンサルタント・労働衛生コンサルタントとは、安衛法の第81条の規定に基づいて、厚生労働大臣の行う国家試験に合格し、厚生労働省の労働安全・労働衛生コンサルタント名簿に登録した労働安全・労働衛生のスペシャリストです。本会では、労働安全・労働衛生に関するそれぞれの専門分野の資格を持った約2,600人の会員が全国で活躍しています。

     労働安全コンサルタントの会員は、長年にわたり製造業や建設業などの産業界において「ものづくり」現場の最前線で、労働災害の「発生の防止」と万が一災害が発生しても危害の「重大性を減らす」ことに尽力してきました。また、労働衛生コンサルタントの会員も同様に、企業の産業医や産業保健スタッフの立場で健康管理や作業環境改善のスペシャリストとして作業環境管理などを通じて職業性疾病の防止、快適職場の形成や健康づくりに貢献してきました。

     本会では、上述の安衛法に定められた業務のほか、一般社団法人として厚生労働省や農林水産省などの行政機関や地方のその出先機関、各地方自治体、災害防止団体、業界団体、全国的に事業展開する企業などからの労働安全・労働衛生一般に関する依頼にも従来にもまして積極的に応じたいと考えております。

     昭和47年の労働安全衛生法の施行からしばらくの間は、その普及・定着を目的として、例えば労働衛生に関しては労働衛生の3管理といわれる作業環境管理・作業管理・健康管理が活動の中心でありましたが、その後、人材派遣・請負制度の導入により労働者を取り巻く環境は大きく変化し、それに伴う労働災害の増加が懸念されています。また、最近、特に、注目されています長時間労働に伴う過労死やメンタル不調、さらに石綿をはじめとする発ガン性化学物質による重大災害の発生や受動喫煙など、現代は様々な問題が複雑に絡んでいます。そんな時代ですが、私たちは長年産業界で培った労働安全・労働衛生のノウハウを持つ専門家として難題に挑戦し続けます。

     今後とも、一般社団法人日本労働安全衛生コンサルタント会の活動にご理解、ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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2.エイジフレンドリー補助金について

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  • エイジフレンドリー補助金とは?

    中小企業の高年齢労働者の労働災害防止のための設備改善や専門家による指導など経費の一部を補助する令和8年度の事業です。高年齢労働者の雇用状況や対策・取組の計画を審査の上、効果が期待できるものについて、国が補助金を支給するものです。なお、全ての申請者に補助金が交付されるものではありません。申請の前に、必ず厚生労働省ホームページに掲載されたQ&Aをご確認ください。
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3.安全衛生教育等について

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  • 会社で安全衛生教育を実施したいのですが、事前の準備や知識は必要ですか?

    はい。対象者への教育の目的、現在の職務内容などをヒアリングいたします。なお、内容、開催時期などによって実施できない場合もあります。まずは問合せフォームからお問合せください。
  • 安全衛生大会の講話もお願いできますか?

    はい。可能です。ただしスケジュールの都合上、希望日時にお引き受けできない場合もありますので、問合せフォームからお問合せください。
  • 安全衛生パトロールの依頼はできますか?

    はい、可能です。事業の種類に限らず、労働者の作業環境を巡視する安全衛生パトロールをお引き受けいたします。問合せフォームからお問合せください。
  • 衛生管理者試験を受験するため社員で勉強会をしているのですが、講師は依頼できますか?

    はい、可能です。受験する社員数に応じてプログラムを作成しご提案します。問合せフォームからお問合せください。
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4.SAFE推進アドバイザーについて

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  • SAFE推進アドバイザーとはなんですか 

    SAFE推進アドバイザーとは、厚生労働省が推進する「SAFE(Safer Action For Employees)」の考え方に基づき、事業場における安全衛生の向上を支援する専門家です。

    SAFEコンソーシアムでは「職場の安全衛生に関する助言を行う専門家」と位置付けられています。 SAFEとは SAFEは Safer Action For Employees(従業員の幸せのための安全アクション) の略称です。

    近年増加している 転倒災害 腰痛災害 高年齢労働者の労働災害 などを減らし、安心して働ける職場づくりを推進するために、厚生労働省が設立した取組です。企業・団体・専門家が連携して労働災害防止に取り組んでいます。

    SAFE推進アドバイザーの役割
    SAFE推進アドバイザーは、事業場に対して次のような支援を行います。 労働災害防止の助言 転倒・腰痛予防対策の提案 リスクアセスメントの支援 安全衛生教育・研修の実施 職場巡視と改善提案 安全衛生活動の定着支援 SAFEの考え方の普及 どのような人が担当するのか SAFE推進アドバイザーには、例えば次のような安全衛生の専門家がいます。 労働安全コンサルタント 労働衛生コンサルタント 産業医 その他、安全衛生に関する専門知識を有する専門家 なお、日本労働安全衛生コンサルタント会 は、SAFE推進アドバイザー団体として登録されています。 
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5.業務委託までの流れについて

Step.1
初回無料相談・ヒアリング
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メールフォームよりお気軽にご連絡ください。現状の課題やご要望を丁寧にお伺いします。
Step.2
課題分析・改善プランのご提案
小見出し
貴社の現場状況や安全衛生管理体制を分析し、必要な対策や指導・教育等の最適なプランをご提示します。
Step.3
業務委託・実行支援・定着
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スポット指導や顧問契約などの業務委託を通じ、現場パトロールや教育、体制構築をスピーディーに実行支援します。
Step.1
見出し
小見出し
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6.顧問契約のメリットについて

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  • 顧問契約のメリットは

    労働衛生コンサルタント顧問契約についてのメリットを 5つ紹介します。

    1.労働安全衛生コンプライアンスの確保
     労働安全衛生法などの法令・改正情報を踏まえ、健康診断、長時間労働、化学物質管理、作業環境管理などを専門的に確認。法令違反や行政指導等のリスクを未然に防止します。

    2.健康障害・労働災害の予防
     安全衛生パトロール、職場巡視やリスクアセスメント評価を通じて、健康障害につながる問題を早期に発見。改善策を継続的に提案し、「問題が起きてから対応する」から「問題を起こさない管理」へ転換します。

    3.安全・健康文化の醸成
     経営者・管理監督者・従業員への助言や教育を通じて、法令を守るだけでなく、安全と健康を優先して考え、行動する職場文化を育てます。

    4.経営リスクの低減と生産性向上
     労働災害や健康障害による休業、人員不足、業務停滞、信用低下などの経営リスクを低減。安全衛生管理の改善を、品質・生産性・企業価値の向上につなげます。

    5.継続的な専門家支援による安心の経営
     顧問契約により、疑問や問題が生じた際に専門家へ継続的に相談できます。「法令上問題ないか」「何を改善すべきか」を随時確認できる外部専門家として、経営者・安全衛生担当者を支援します。
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長濱労働衛生コンサルタント事務所
企業の繁栄、社員の健康と安全そして社会発展への貢献